3月の読書メーター読んだ本の数:5
読んだページ数:1297
ナイス数:43
チョコレートコスモス (角川文庫)の
感想日常の中にある地続きの、非日常が持つ魔力と魅力。ふくらんでいく興奮と期待。そして、スパイスのように効いた未知への不安が増幅させる、クライマックスの恍惚が心地よかった。
読了日:03月12日 著者:
恩田 陸
小説新潮 2021年 03 月号 [雑誌]の
感想「オンテンバール」自分は自分でいたいのに、かってに変わる周りの目、モダモダするの、めちゃわかる。「アイドルとヲタの国」へぇええ! 面白い‼︎ 「岸和田でヨガ」なんか、ほっこり。「遡上」ああ、うつくしく、まっすぐな人、だ。「デス・ペナルティー」ぉ……!(◎_◎;) 「雪草紙」え。どうなるの、ソレは誰なの⁇ 牧之じゃないの⁇ 他にもいろいろ今月も楽しみました。
読了日:03月20日 著者:
大風呂敷―傑出のアイデアマン元東京市長後藤新平の生涯〈上〉 (集英社文庫)の
感想全く知らない人の生涯を描いた作品で、どんなことが起こるのかと頁をめくったら、教科書に載っている人物の名前がアチラコチラに現れて、なるほど、そういう時代なのかと記憶の中のカケラの知識が繋ぎ合わさっていきました。元東京市長とタイトルの横に記載があるけれど、まだその任に着く気配は無く……下巻へ。
読了日:03月25日 著者:
杉森 久英
小説新潮 2021年 04 月号 [雑誌]の
感想「ツユクサナツコの一生」最後のコマ、ほっこり。「筋書かく語る」そういうことだったのか! 「おやじはニーチェ」認めて知る症って……こと⁈ なの、かな⁇ 「雪草紙 雲の脚」先が気になる。「家裁調査官・庵原かのん」え……この弁護士の発言と両親の反応……いや、でも、うん、現実にありうるって思えてしまうのが、悲しいなぁ。「孤独な脳、馬鹿になれない私」共感。そして、そういう人のことを、めんどくさいなって考えて、関わりたくないなって思ってしまう。 他にもいろいろ、今号も楽しませていただきました。
読了日:03月31日 著者:
大風呂敷―傑出のアイデアマン元東京市長後藤新平の生涯〈下〉 (集英社文庫)の
感想元東京市長、と、タイトルの横に小さく書きてあったけど、それどころか! な、地位にたくさん就いていて、教科書に載っている方とたくさん交流していて、明治から大正、昭和の日本の制度の成り立ちとか流れは、こんなふうになっていたのかって、感心し通しでした。勉強不足なところもたくさんあったけれど、なんとなぁく時代の流れとかは把握できた……かな。
読了日:03月31日 著者:
杉森 久英読書メーター
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